新年のご挨拶(2021年)

新年あけましておめでとうございます。

日頃このブログをご覧いただき、また多くの情報をお寄せいただき、まことにありがとうございます。今年も皆様からの番組情報をいつでもお待ちしております。事前情報、放送済み問わず、幅広くお寄せいただけますとありがたいです。

お陰様でブログ開設から早くも15年が経過しました。ブログ開設時と異なり、現在はネット配信動画とSNSのこれまで以上の隆盛が予想される中で、「テレビ放送に関する情報をブログで発信する」というスタイルはもう効率的ではなくなっているのですが(この点は後日新春コラムとして書きたいと思います)、まだ当面はできる範囲でこのブログを継続していきたいと思っています。

昨年春先から現在に至るまで日本だけでなく世界全体が皆様もご存じのとおりの状況で、すぐに平常に戻ることはなさそうですが、まずは少なくとも現在の流行が収まって、小休止であっても平穏を取り戻せたらと願っています。皆様のご健康を祈念申し上げます。

毎年のことで恐縮ですが、このブログは多くの方にご訪問いただいているものの、ふだんはご覧の方から日々の更新に関して反応をいただけることはさほど多くありません。新年のこの機会に、いつも見てますの一言でもコメントいただけますと、とても更新の励みになります。(コメントはこちらからご記入いただけます。)

また、別記事にて、2020年でもっとも印象に残ったシーンのアンケートも実施中です。Twitterのほうは1月3日までですが、Googleフォームのほうはまだご回答受付中ですので、もし間に合いましたら、そちらもご回答いただければと思います。

それでは、今年もよろしくお願いいたします!

※この記事はしばらくブログ先頭に固定表示させていただく予定です。その間は、トップページでは新規の記事はこの下に表示されますので、お手数ですがスクロールダウンしてご覧ください。

2020年でもっとも印象に残ったシーンのアンケートを実施中です

Twitterのアンケート機能を利用して、2020年のテレビシーンでもっとも印象に残ったシーンのアンケートを実施中です。ご回答期間は1月3日20時頃までです(下記Googleフォームのほうは1月3日以降もご回答可能です)。お気軽にご回答いただければと思います。Twitterのアンケートは選択肢の上限が4つのため、選択肢以外のシーンの場合は、「その他」をご選択の上でリプライで番組名またはシーン内容をお送りください。

Twitterアカウントがない方は、下記Googleフォームのアンケートでもご回答いただけます。ただしこちらはGoogleアカウントが必要です。選択肢以外のシーンの場合は、「その他」をご選択の上、横の記入欄に番組名またはシーン内容をご記入ください。

最後は両方を合算する予定ですので、Twitter・Googleフォームどちらか片方にご回答いただければと思います。

Twitter・Googleアカウントいずれもお持ちでない場合はすみません!

画像表示の不具合について

ここ数日、ブログ管理ソフトのプラグインの不具合により、画像サムネイルをクリックしても拡大画像が表示されない状況が生じていたようです。すみません。取り急ぎ応急処置をして表示できるようにしておきましたが、また何か不具合がありましたら、お知らせください。

志村けんさん逝去

今朝方より既に様々なニュースで報じられているとおり(NHKニュースなど)、3月29日夜、コメディアンの志村けんさんが新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなりました。70歳でした。

ふだん、このブログでは番組情報以外は取り上げていませんが、志村さんの存在の大きさを鑑みまして、追悼の記事を掲載させていただきます。なお、通常記事では芸能人は原則敬称略で記載しており、またテレビの向こう側の人としてこれまでのように「志村」と呼ぶほうがむしろ親しみがあるのかもしれませんが、ここでは追悼記事のため、敬称ありとさせていただきました。

このブログをご覧の方々でも、子どもの頃に「だいじょうぶだぁ」・「バカ殿様」などの数々のシーンから何らかの影響を受けたという方は多いのではないかと思います。私もまさにそういう世代でした。現在に至るまで、「だいじょうぶだぁ」・「バカ殿様」はずっと継続していて、このブログでもリアルタイムで多くのシーンを取り上げてきました。

いわゆるWAMMER(ワマー)と呼ばれる人々が志村さんに対して抱いている、ただお笑いの側面だけにとどまらない複雑な思いは、客観的には一方通行の片思いに過ぎず、数々のシーンについては志村さんからすれば純粋にお笑いを届けようとしていただけなのでしょう。それでもなお、私も含め一部の人々にとって志村さんは、一般の世界や笑いの世界と、自分の内に秘めた非常に特殊な関心との架け橋として、ずっと象徴的な存在だったのではないかと思います。子ども心に感じた、ゲストを相手にスラップスティックコントが始まったときのドキドキ感は、今なお忘れることができません。

その純粋なドキドキが、そう感じるのはもしかして自分だけなのだろうか?という禁断の疑問へと発展し、やがてネット環境を手に入れて、広い世界を探せば他にも同志がいるのではないだろうかとネット検索して…というような経験をお持ちの方は多いと思います。こういったことは世代によって様々だと思いますが、私の場合、このジャンルに出会うまでの心細さを思い返すときに、原体験として一緒に思い出されるものの一つが、志村さんの番組でした。

もちろん、それ以外の普通のコントの数々にただただ笑ったのも確かで、偉大なコメディアンを亡くしたという喪失感にも違いはありません。

新作の「だいじょうぶだぁ」が、「バカ殿様」が、それらの番組のところどころにアクセントのように混ざっていたWAMMER好みのシーンが、もう見られなくなったのは本当に残念です。

長いあいだ、幾多のシーンや笑いをありがとうございました。ここに故人のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。そしてまた、この疫病の流行の終息を切に願います。

【掲載後追記】
フジテレビで4月1日に追悼特番があるそうです。他局でもあれば、ここに追記します。
・4月1日(水)、CX、「志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう」 (カンテレ番組表はこの追記の時点ではまだ「調整中」となっています。)

新年ご挨拶記事のコメントへのお礼(2020年)

新年のご挨拶の記事に、多くのコメントをいただきまして、ありがとうございました!

今年もチェックの追いつく範囲や皆様からお寄せいただいた情報を元に、更新していきたいと思います。

数年前に複数番組の一括記事を始めてからはそちらに回すシーンが多くなったため、放送済みシーンの記事の更新間隔はやや空きがちになっていますが、その間隔を埋めるような単体記事向きの良シーンが数多く放送されたらいいなと思います。

これまで何度か書いてきて、おそらくこれからも繰り返し触れていくことになると思いますが、SNS中心時代になって以前より難しくなってきているのが、ブログのようにSNSの外部にあるコンテンツの更新モチベーションを維持することです。

殊にこういった情報アーカイブ系のブログは、どれくらい皆様のお役に立てているのか、反応の可視化が難しく、SNSでの反応の速度や双方向性を身を以て知ってしまうと、Googleアナリティクスの数字を眺めているだけではなかなか「やり甲斐」を感じにくくなっています。そのため、新年記事にいただいたようなコメントメッセージは大変にありがたいです。

番組情報は常時お待ちしていますし、更新の励みや後押しになるようなコメント・一言メッセージも、お正月などの節目に限らずいつでもお気軽にお寄せいただければと思います。それでは、今年もよろしくお願いいたします!