2月16日放送の「志村けんのだいじょうぶだぁSP」にて、服役囚と面会に来た妻子が面会室の金網越しにパイの投げ合いになるコントがあり、妻役の原幹恵もパイを投げられてました。
肌に残りにくい乾燥気味のクリームだったようですが、投げられた直後は瞬間的に厚い付着になってました。
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TVO「おはスタ」、2010年1月26日放送(HV)
1月26日放送の「おはスタ」で、久住小春が粉の中から飴玉を探そうとして、まだら気味ながら顔が粉で白くなる場面がありました。
今回は南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)が司会をのっとり、ルーレット方式で強引な番組の進行をする設定でした。終盤、粉の中から探しだしたアメの色で次のコーナーが決まるため誰かがアメを探さないといけない状態になり、押し付け合いの中で結局久住小春がそれをやるはめになるが、実は飴玉は抜かれていてすでにしずちゃんが持っている、という展開です。
探す場面は短く、ふんわりとした突っ込み方でしたが、額から口のまわりまで付いています。
誰が探し役になるのかやりとりをするところで、進行の指示のカンペ(画面外で映っていないので推測になりますが、たぶん誰がやるのかの指示が書かれていたものと思われます)を見せられた際の久住小春の驚いたような表情や、「リハーサルでは山ちゃんだったのに」という台詞、その後番組が終わるまで画面に映るたびにドッキリにはめられたような意味合いのコメントを言ってたことから、本人にとっては予定外の展開だったようです。
フジテレビNEXT「アイドリング!!!」#582・#583、2010年1月11日放送(HV) (再放送)
TVO「週刊AKB」、2010年1月15日放送
KTV「フジテレビ開局50周年記念番組『新春かくし芸大会FOREVER』」、2010年1月1日放送
1月1日の「新春かくし芸大会FOREVER」で過去のいろいろな演目のVTRが流れ、その中に、1990年のコントドラマ「インディ・ジューンズII」で南野陽子がバースデーケーキに顔を突っ込む場面、1989年のコントドラマ「カサブランカ」で阿川泰子がバケツに入った緑色の塗料(に模したもの)を顔にぶっかけられる場面が含まれてました。
長らく続いてきた「かくし芸」ですが、今回で最終回だそうです。
(1月7日追記)
Channel B.P.D. Weblogによれば、阿川泰子のシーンの塗料は、牛乳に食用色素を混ぜたものと当時番組で語られていたそうです。この場面は、過去にかくし芸を振り返る特番で見たことがありましたが、ずっとポスターカラー的なものと勘違いしていました。一部本文を訂正しておきます。