読売テレビ12月30日放送「うわっ!ダマされた大賞2017」にて、墨汁や泥を使ったドッキリがありました。
スター・ウォーズの設定に引っかけて、いくつかのドッキリの仕掛け人となる出川哲朗に対してその過程に成功を難しくする試練が課される企画があり、その中のドッキリで、みちょぱ(池田美優)の顔の一部や服に墨汁がかかりました。みちょぱの頭上に仕掛けられた墨汁入りの風船を出川哲朗が吹き矢で割る段取りでしたが、仕掛け役に対する試練に焦点が当てられた企画ということもあって、墨汁のかかり方が頭のちょうど真上から外れ、なぜもっとうまく割らないのかとみちょぱに言われる展開でした。また、この企画の他のドッキリで、オカリナの2人が白塗りと金色塗りでR2-D2とC-3POに扮していました。
番組終盤、VRの体験スタジオに呼び出された2人組のターゲットが強風を浴びせられ、どちらか1人が背後に設置された熱湯や泥場に落ちたら強風がやむことを告げられたら2人がどのような行動をとるかを見るドッキリ企画「蜘蛛の糸選手権」がありました。にゃんこスター(アンゴラ村長・スーパー3助)が泥場に落ちて、アンゴラ村長は顔にも泥がついています。
同じ企画で大島美幸(森三中)といとうあさこも泥場に落ちました。落ちて以降は引きや天井からの映像のみで、姿勢との関係で顔は映りませんでした。他にターゲットとして小倉優子とギャル曽根がいましたが、こちらは熱湯でした。