TBS「地獄の果てまで連れていく」#1、2025年1月14日放送

TBSの「ドラマストリーム」枠の深夜ドラマ「地獄の果てまで連れていく」 第1話(1月14日放送)にて、学校の生徒役の亘理舞と渋谷凪咲が頭上から赤い液体を浴びるシーンがありました。(関東の方から詳しい情報をいただきました。ありがとうございます!)

亘理舞はトイレの個室で頭上からバケツでかけられるといういじめのシーンで、渋谷凪咲はいじめっ子たちを阻んで自らかぶるという展開でした。

絵の具というほどには濃くはなく、色水よりは少し濃い感じでしょうか。

MBSテレビではネットされていません。TVerで見逃し配信されている他、Netflixで有料配信されています。
https://tver.jp/episodes/epou90cahc

読売テレビ「ぐるナイゴチ最終戦クビは最大3人!?生放送で涙の卒業式!年末コスプレ紅白歌合戦」、2024年12月26日放送

読売テレビ12月26日放送「ぐるナイゴチ最終戦クビは最大3人!?生放送で涙の卒業式!年末コスプレ紅白歌合戦」にて、「ダレダレ?コスプレショー!」の年末特別版「コスプレ紅白歌合戦」があり、ゆうちゃみが薄白塗りで漫画「金色のガッシュ!!」のゾフィスに扮していました。

1月16日までTVerで見逃し配信されています。
https://tver.jp/episodes/ephm8ym8g4

読売テレビ「大晦日もゴチになりますSP」、2024年12月31日放送

読売テレビ12月31日放送「史上最大32名×超高額自腹!ピタリは1000万円!大晦日もゴチになりますSP」にて、桜田ひよりとインディアンスの2人が茨城県の霞ヶ浦でレンコン収穫をする食材探しロケがあり、桜田ひよりの顔にごく僅かな泥飛沫が飛んでいました。(ゲストブックでお知らせいただきました。ありがとうございます。)

桜田ひよりの参加は1月に始まる連続ドラマの告知のためでした。ピンクのつなぎの作業服に胴長を着用していましたが、上半身の胴長の隙間から泥水が少し入ってしまうハプニングもありました。

TVer配信は終了しているようです。

12日の「そこ曲がったら、櫻坂?」(関東)

■1月12日(日)、テレビ東京、「そこ曲がったら、櫻坂?」(関西では放送なし、Lemino配信あり)

1月5日放送分の運試し企画では決勝でびしょ濡れがあったのみでパイ・粉はありませんでしたが、次回、へび年にちなんだゲーム対決企画で、パイ投げがあるようです。背筋耐久対決でギブアップすると顔の前に置かれたパイに顔を突っ込んでしまうと思われる状態のメンバーが映っていたそうです。(関東の方から詳しい情報をいただきました。ありがとうございます!)

番組表には以下のように書かれています。

年女の藤吉・森田を筆頭に、2025年の干支である蛇にまつわるゲームでチーム対抗バトルが開幕!!番組お馴染みのゲームのへびverに挑戦!?
Heavy演技で相手チームを騙せるか!?
ラストゲームでメンバーの顔にピンチが!?

Leminoの配信は、地上波に先行して最新回の有料配信があり、その後に1つ古い回が期間限定で無料見逃し配信される仕組みのようです(Leminoの告知)。YouTubeでのLeminoチャンネルでは一部が特別公開されています(再生リスト)。

新年のご挨拶と随想(2025年)

新年あけましておめでとうございます。日頃情報をお寄せいただいている皆様、ご訪問いただいている皆様にお礼申し上げます。またお気づきの情報がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。今年もよろしくお願いします。

今年の8月でこのブログを開始して20年を迎えます。こんなに続けることになるとは、始めた当初は考えてもいませんでした。皆様のご訪問がなければ続いていませんので、長年のご愛顧にも改めてお礼申し上げます。

2023年半ば頃から昨年にかけて大きな話題になったシーンもわりと多かった印象で、一時期に比べると復調傾向でしょうか。今年も良いシーンが多く見られることを期待しています。

番組シーンについて、記事に書いているような淡々としたリポート以外にも所感は多々あるのですが、ふだんはそうしたことまで書く機会はなかなかありません。以前、新年の記事にエッセイや考察的な話題を書いたことがあったように思いますが、今年は久々にそれを踏襲して、ここ最近ふわっと考えを巡らせている、「今昔の比較」というテーマについて書いてみようと思います。

(※この記事はしばらく先頭に固定表示しますので、その間の新規記事をご覧の際はお手数ですがスクロールダウンしてください。)

■「昔」と「今」を比較してみる?

私が番組シーンを意識して集め始めたのは、ブログ開始よりもさらに以前の、1990年代のことでした。最近、地上波の番組では、昭和のテレビ番組やニュース映像を見て現在の視点から見たギャップや違和感を面白がる、いわゆる「昭和の常識、令和の非常識」タイプの企画が増えています。そうした企画からの連想で、ふと、まみれ系のシーンの多寡やクオリティについて、今と昔で比較すると、どのようなことが言えるだろう?と考えてみました。
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