2012年公開のアメリカ映画「白雪姫と鏡の女王」が、NHK BSプレミアムで2月20日に放送されました。
邪悪な女王(ジュリア・ロバーツ)が、美容のトリートメントのために茶色い素材で顔を泥パックしたり、白いクリーム状のものを体に浴びるシーンがあります。クリームのところはだいぶカメラが引いていて顔も泥パックでわからないため、もしかしたら吹き替えかもしれません。
2012年公開のアメリカ映画「白雪姫と鏡の女王」が、NHK BSプレミアムで2月20日に放送されました。
邪悪な女王(ジュリア・ロバーツ)が、美容のトリートメントのために茶色い素材で顔を泥パックしたり、白いクリーム状のものを体に浴びるシーンがあります。クリームのところはだいぶカメラが引いていて顔も泥パックでわからないため、もしかしたら吹き替えかもしれません。
日活ロマンポルノのリブートプロジェクトの1本として制作された、2017年1月28日公開の園子温監督映画「アンチポルノ」が、同日深夜にBSスカパー!でも放送されました。
映画のラストの4分ほど、主人公のセーラー服姿の京子(冨手麻妙)が黄色い部屋の中で思いのたけを絶叫しながら誕生日ケーキに何度も激しく顔を突っ込み、そのあと天井から降ってくる絵の具を浴びるシーンがありました。(以下、このケーキと絵の具のシーンについてのみ取り上げ、ストーリーや映画そのものの評価については全然書いていません。)
ケーキの部分はクローズアップはありませんが、机に置かれた大きなホウルのケーキに何度もかなりの勢いで顔を突っ込んでいます。何度目かの突っ込みのあとに、頭上からローズ色の絵の具が降ってきてケーキも赤く染まり、引き続いて絵の具シーンへと入っていきます。
絵の具シーンは、撮影の際にはおそらくかなりの高さから何度かに渡ってバケツいっぱいのカラフルな絵の具を床に向かってぶちまけたものと思われますが、それが下で仰向けに寝そべったり立ったりしている京子(冨手麻妙)の体を染めていきます。主に床に跳ねた飛沫が間接的にかかる形でしたが、途中、白の絵の具(ややレモン色でしょうか)が、足と顔を含む上半身に一度ずつ直接かかり、膝から上が真っ白になっていました。
白の直撃のあとにいったん撮影をとめて顔を拭いたようで、次のカットでは白が落ちた状態になっています。そのあと、京子がカラフルな顔で立ち尽くしていたり、寝そべる京子の横に京子の両親(吉牟田眞奈と貴山侑哉)が現れたりします。
やがて床の広い範囲が絵の具に覆われ、京子が悲壮な表情で「出口はどこ、出口をくれ」と呟きながら床の絵の具をかきわけて這っていくところで映画は終わります。
絵の具シーンの全体に渡ってある程度表情のわかる形で演技することが求められていたように見えること、白の直撃のあとにいったん顔を拭いていることからすると、意図的に直接体に当たらないようにかけていた中で(あるいはあまり直接に当たりすぎないようにかけていた中で)、白に関しては予定外に当たってしまったのかもしれません。推測の域は出ませんが、顔が完全に覆われてしまう状態は必ずしも意図していなかったのではないかと思います。
ともあれ、大量の絵の具の雨やそれが床に作る模様、その中でダイナミックに動く冨手麻妙、それらを凝った演出で映像に収め、なかなか見られない光景に仕上がっています。
いずれDVDなどソフト化されるなら、メイキングの収録に期待したいところです。
オリコンやドカントの記事に冨手麻妙のコメントが出ています。以下、オリコンの記事からの引用です。
ラストでは、降ってくる絵の具を全身に浴びながら、叫び続ける強烈なシーンを演じた。撮影の苦労話を聞かれ、「かなりの高さから絵の具を落とすので、痛いんです。そんな中、監督から『くるくる回って笑え!』と言われた。顔の穴という穴から絵の具が入ってきてしまって、撮影後1週間ぐらいは、鼻水とか涙がカラフルになりました」と笑った。
6月25日公開の映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」の宣伝特番「映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』公開記念SP」が、読売テレビで6月12日放送に放送されました。
地獄図(ヘルズ)の邪子役で赤塗りメイクをした清野菜名が映画撮影中のインタビューに答えていました。
このあと記事で取り上げる「ミュージックステーション」や先日の野外フェス(5月23日の記事)で登場したときよりも、薄めの赤色に見えます。映画の雰囲気からCG加工も多そうなので、後処理を前提に薄めの色になっているのでしょうか。
2014年公開の日本映画「舞妓はレディ」が、BS日本映画専門チャンネルで9月6日放送されました。
主役の上白石萌音の他、田畑智子・草刈民代・渡辺えり・松井珠理奈・武藤十夢・大原櫻子などが芸妓や舞妓姿で出演しています。上白石萌音が店出しの化粧のときにうなじに白粉を塗られ紅をさしてもらう場面以外は化粧シーンはありませんが、白塗りは本格的です。大原櫻子は回想シーンでの登場で、色調のせいかあまり濃い白塗りには見えません。武藤十夢の舞妓姿は全身が一瞬映ったのみでした。
京都の花街文化をテーマにしたエンターテイメント作品としては比較的しっかり考証されていて、映画全体も楽しめる仕上がりになっていると思います。
この映画については、公開前後の時期に「めざましテレビ」で取り上げられていたのを記事にしています(2014年7月23日・同9月15日の記事参照)。