■11月6日(日)、ファミリー劇場(CS)、「AKB48ネ申テレビ シーズン23」#4
先ほどの記事でも書きましたが、次回はドラフト1期生とAKB48の15期生による暗記ゲーム対決で、またクリーム砲があります。今回の予告ではクリーム発射のシーンは映っていませんでした。
次回も「スカパー!10日間無料放送」(ファミリー劇場ホームページでの告知)の期間に含まれているため、BSの無料チャンネルが見られる視聴環境があれば、ファミリー劇場を契約していなくても見られます。
■11月6日(日)、ファミリー劇場(CS)、「AKB48ネ申テレビ シーズン23」#4
先ほどの記事でも書きましたが、次回はドラフト1期生とAKB48の15期生による暗記ゲーム対決で、またクリーム砲があります。今回の予告ではクリーム発射のシーンは映っていませんでした。
次回も「スカパー!10日間無料放送」(ファミリー劇場ホームページでの告知)の期間に含まれているため、BSの無料チャンネルが見られる視聴環境があれば、ファミリー劇場を契約していなくても見られます。
スカパー!ファミリー劇場10月30日放送の「AKB48ネ申テレビ シーズン23」#3にて、AKB48ドラフト1期生と2期生が暗記ゲームで対決する企画「暗記道~D1期生 VS D2期生~」が行われ、その罰ゲームでクリーム砲がありました。
各チーム4人、どちらかの大将が負けるまでの1対1の勝ち抜き戦形式で、各問ごとに提示される国旗がどこの国のものか同時に紙に書いて解答し、正解なら勝ち抜き、不正解ならクリーム砲を浴びて敗退になります。両者不正解・両者正解の場合は、どちらか間違えるまで出題が続きます。
以下のような順番(順に先鋒・次鋒・副将・大将)で、大将戦までもつれ込んだため、勝った1期生チーム大将の後藤萌咲以外は全員クリーム砲を浴びていました。柔らかめで液体に近いクリームです。このあと別記事でも書きますが、来週はドラフト1期生とAKB48の15期生の対決があるそうです。
1期生
川本紗矢・横島亜衿・下口ひなな・後藤萌咲
2期生
高橋希良・久保怜音・山邊歩夢・野村奈央
試合結果
●川本紗矢VS高橋希良○
●横島亜衿VS高橋希良○
○下口ひななVS高橋希良●
○下口ひななVS久保怜音●
●下口ひななVS山邊歩夢○
○後藤萌咲VS山邊歩夢●
○後藤萌咲VS野村奈央●
少し気になるのは、番組冒頭、おぎやはぎ小木が今回の企画内容を紹介する際、仙台の全国握手会イベントでのクリーム砲(10月23日の記事で引用したChannel B.P.D. KAJIさんの最初のツイート参照)が少し映っていましたが、今回の対決は2期生がそのときの課題をクリアしたことを踏まえてのもの、という感じの説明になっていました。仙台でのクリーム砲は、今回のような形ではオンエアされないのでしょうか。それとも放送の順番が逆になっているだけで、シーズンが進めば普通に登場するのでしょうか。
関西テレビ「にじいろジーン」10月29日放送分にて、パラオのミルキーウェイの泥パックが紹介されていました。現地の大学生がリポーター役をつとめています。
関西テレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」10月27日放送分にて、「女だらけのモジモジくん新旧バラドル3番勝負スペシャル」と題して、バラエティアイドル同士の対決企画がありました。
「今が旬」チームの菊地亜美・筧美和子・藤田ニコル・りゅうちぇる、「ちょい前」チームの鈴木紗理奈・NANA(MAX)・鈴木奈々・野呂佳代に分かれての世代間対決という図式で、3番勝負の3番目が「落ちたらドロドロねっちょり!ポカポカドボン対決」でした。小麦粉溶液を敷いたマットの上でのポカポカドボン対決で、8月の「FNS女子アナオールスターモジモジくん3番勝負」のときにも行われたゲームです(8月18日の記事)。結果は以下の通りで、負けたほうが落下して素材にまみれていました。
○藤田ニコルVS鈴木奈々●
○菊地亜美VS野呂佳代●
○筧美和子VSNANA●
○りゅうちぇるVS鈴木紗理奈●
鈴木奈々は、背中側から着地したため顔はあまりよごれませんでしたが、そのことを指摘したりゅうちぇるの態度がよほど腹に据えかねたのか、ぶち切れたようなテンションで自分から何度も素材の中に顔を突っ込み、「これでいいですか?」「今のすげぇムカついた」とコメントしていました。
その後、菊地亜美と野呂佳代の対決のときに映った藤田ニコルの顔が、素材にまみれたのをタオルで拭いたあとのような状態だったことから、鈴木奈々のあと、たぶん何らかのやりとりの中で藤田ニコルも顔をつけるくだりがあったものと思われます。オンエアではばっさりカットされたようです。
筧美和子とNANAの対決はダイジェストで短くまとめられていました。
番組サイトに最初に出た予告文では負けたチームには罰ゲームと書かれていましたが、最後は、とんねるずがりゅうちぇると鈴木紗理奈を対決場の中に放置して他の出演者とともにセットを引き上げるという展開になり、罰ゲームはありませんでした。