その後も多数のコメントありがとうございます!
追加プレゼント企画につきまして、お寄せいただくコメント数がある程度落ち着いてきましたので、締め切りを1月4日深夜12時まで(1月5日に日付が変わる直前まで)とさせていただきます。ブログ上でコメントの日付表示が「1月5日 at ~」またはそれ以降の日付となっているものは対象外とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
当選者様を番号で決める都合上、1月3日21時30分までにコメントいただいた方の一覧を作成させていただきました。
2013年お正月追加プレゼント企画ご応募者様一覧
(一覧は締め切り後に改めて更新いたします。)
上記をご確認いただき、コメントされたのにお名前が入っていない方、また重複して入っている方がおられましたら、ご一報ください。 コメントの日時順で整理して番号を付けさせていただいてますが、抽選は順番の早い遅いが影響しない方法で行います。どの番号であっても有利・不利が生じることはありませんので、締め切りまで順番を気になさらずコメントいただければと思います。
もちろん、1月5日以降もコメント自体は大歓迎です。上記は追加プレゼント企画へのご応募の締め切りに過ぎません。よろしくお願いいたします。
(1月3日追記)
当選者様の抽選方法ですが、なるべく透明性が高くてランダムな方法として、以下のような方法をとらせていただきます。
(1)気象庁の気象統計情報に掲載される「佐賀県佐賀市」の「日ごとの値」で、2013年1月4日の「気圧」・「気温」・「湿度欄」に出てくる7つのデータの右端1桁を順に並べる(例と説明として下の画像をご参照ください)
(2)その数をご応募者様の人数で割って余りを求め、それに1を加え、その数を当選番号とする
なんだかややこしいことをしているように思われるかもしれませんが、公開でできる方法としてはたぶんもっとも単純です。詳しい解説をするとかなり長くなるので省略させていただきますが、上記により、応募者様の人数だけ目があるサイコロ(たとえば応募者様が80人の場合は1から80までの目があるサイコロ)を振っているのと同じことになります。番号による有利・不利は生じません。充分に大きなランダムな数を発生させて割り算の余りを利用する方法はよくある一般的なもので、プログラミングの知識がある方でしたらご存じかと思います。
この方法では(1)の数がランダムかどうかが重要です。上記のように気象庁の統計情報の下1桁を利用する形式は厳密には完全にランダムではないところもあるかもしれませんが、誰にも事前に操作や予想ができず、下1桁は0~9までの値をほぼ均等にとりうることから、今回のような用途には問題がない程度にはランダムだろうと思い利用することにしました。1月4日の統計値は、1月4日深夜には掲載されるようです。お年玉付き年賀ハガキの当選番号を利用する方法も少し考えましたが、抽選日がだいぶ先になるので断念しました。
早ければ1月4日深夜、遅くても1月5日の夜には確認と計算を行い、ブログにて当選者様を発表させていただきます。メールアドレスやご希望のプレゼントをお知らせいただくのはそれ以降で大丈夫です。よろしくお願いいたします。
(追記の追記)
1月3日深夜に数値を確認してみたところ、日ごとの統計値は、深夜12時を回った頃、まず数値の後ろに閉じ括弧がついた速報値?のようなものが掲載され、それから20~30分ほどして閉じ括弧のとれた正確な値が掲載されるようです。番号の計算は一応閉じ括弧がとれたほうの値で行いたいと思います。ただし、過去のデータを見ていると、一部の値は部分的に閉じ括弧がとれないまま残っている場合もあるようです(佐賀県佐賀市の2012年12月のデータ)。その場合は、閉じ括弧がついたままの数値を利用させていただきます。
完全に厳密にするのには限界があり、こうした点はご理解の程よろしくお願いいたします。