■1月17日(金)、NTV、「NOGIBINGO!2」#2(関西では放送なし)

日テレ番組表の詳細が更新されました。クリーム・粉の有無は不明ですが、第2回は1期生と2期生の対決企画のようです。以下、引用しておきます。

コスプレ2期生が1期生とガチ対決!今週もメンバーのマジ涙が
(中略)
白石麻衣、生駒里奈ら1期生と堀未央奈率いる2期生が｢伝体ゲーム｣｢ぞうきんがけリレー｣など様々なゲームで対決!もし2期生が勝てば2期生だけのNOGIBINGO!開催決定というごほうびで、本気で攻めてくる2期生!その勢いに涙を流す1期生も!果たして勝つのは1期か2期か!?

番組サイトのほうは特に更新がなく次回予告的なページも用意されていませんので、今シリーズもまた次回の内容は番組表やEPGのほうだけに出るようです。前シリーズではオンエアの最後に次回予告映像が流れることもありましたので、次回以降はそこでも何か情報が出るかもしれません。

関西では放送がありませんので、ご覧になれる方からの情報をお待ちしています。

(1月18日追記)
第2回にはクリーム・粉を使ったシーンはありませんでした。(実況画像まとめページその1・その2。Twitterでも情報をいただきました。ありがとうございました。)

番組最後に次回予告映像が少し流れ、それによると番組サイトで視聴者から募集していた妄想シーンの企画をするようで、次回についてもクリーム・粉系のシーンがあるかどうかは微妙かもしれません。とりあえず番組表の詳細欄の更新も待ちたいと思います。

■毎週日曜、YTV、「ピーチ流!」

読売テレビで毎週日曜深夜に放送されている情報バラエティです。1月12日放送分にて番組レギュラーメンバー「ピーチーズ」が2014年の夢を書き初めする企画があり、それらの夢を番組サイトで視聴者投票にかけて1位になったものを番組で実現することが発表されました。

書き初めされた「2014年の夢」は番組サイトの投票ページでも見られますが、その一つに入矢麻衣の書いた「ワッフルになりたい」というものがありました。「ワッフルが好きでワッフル屋さんになりたいが、なんなら自分がワッフルになりたい」というような趣旨の夢で、実現すればもしかしたら面白いかもしれません。

他のメンバーの夢もそうですが、実際にどういった形で実現されるのかは不明です。ゆるい深夜バラエティですのでスタッフのさじ加減次第という雰囲気があり、バラエティ的に強引なこじつけで実現したことにするパターンも考えられるでしょうか。ワッフルの夢が仮に1位になったとしても番組の予算的に大がかりな食材系のシーンは期待できないような気がしますが、ワッフル型の顔出し着ぐるみを着て顔をメイクするくらいであれば可能かもしれません。

投票ページによると、投票期間は1月31日まで、投票は1人につき1日1回で、日付が変わるとまた投票できるそうです。

【7月28日追記】
1月12日放送分の書き初め企画は、7月27日放送分でようやく結果がオンエアされました。斉藤雪乃の「ななつ星に乗りたい」が1位になったそうで、入矢麻衣の「ワッフルになりたい」は選ばれませんでした。ただし実際にはななつ星への乗車はチケットの入手が困難なため(たぶん番組予算の都合も？)、鹿児島でななつ星が走っているところをデジカメで撮るというオチになる模様です。次回8月3日放送分で続きがあります。

■1月13日(月)、KTV、「SMAP×SMAP」

番組サイトによると、先週に引き続きリーガルハイのパロディコント「リーガルパイ」があります。前回は香取慎吾が1発パイ投げされていましたが(1月1日の記事と追記参照)、女性出演者が巻き込まれるような展開はあまり期待できなさそうな雰囲気でした。

(1月18日追記)
今回も香取慎吾が投げられたのみでした。

■1月14日(火)、TVO、「ピラメキーノ640」

以前夕方の30分枠で放送されていたバラエティ「ピラメキーノ」が、2013年4月から朝の5分枠に移動し、「ピラメキーノ640」として放送されています。

1月13日放送分の次回予告によると、次回14日の内容は「おはよう!だるだるEnglish」で、フルーツポンチ村上健志がダルさんに泡パイを投げるシーンが映っていました。このコーナーは乃木坂46の生駒里奈が準レギュラーになっていて、13日放送分の「だるだるEnglish」には生駒里奈が晴着姿で出演していましたが、14日の回にも出演しているのかどうか、また出演していたとしてもパイ投げに絡んでくるのかどうかは分かりません。

この番組の30分時代、同じく「だるだるEnglish」コーナーでホイップクリームのパイ投げが行われたことがありますが、そのときは女性を含め他の出演者もいる中、投げられたのは村上のみでした(当時のTwitter情報)。

特に何もなければ事後記事は省略します。