2月21日放送「ロンドンハーツ日曜SP 輝く!日本ドッキリスター大賞」にて、ダレノガレ明美が偽番組の収録中にパイ投げされるドッキリがありました。ターゲットがドッキリにかかるところよりも仕掛け人役の腰が引けている様子に焦点を当てた企画で、当り方がややそれたこともあって、あまり付着していません。
番組の最後にスタジオMCのロンドンブーツ田村亮もパイ投げされていましたが、そのときにクリームの流れ弾が飛び、隣にいた川田裕美の額と後ろ髪にも少しだけ付いていました。
2月21日放送「ロンドンハーツ日曜SP 輝く!日本ドッキリスター大賞」にて、ダレノガレ明美が偽番組の収録中にパイ投げされるドッキリがありました。ターゲットがドッキリにかかるところよりも仕掛け人役の腰が引けている様子に焦点を当てた企画で、当り方がややそれたこともあって、あまり付着していません。
番組の最後にスタジオMCのロンドンブーツ田村亮もパイ投げされていましたが、そのときにクリームの流れ弾が飛び、隣にいた川田裕美の額と後ろ髪にも少しだけ付いていました。
日曜ファミリア枠で1月24日放送のドッキリバラエティ特番「人気芸能人 仰天ハプニング100連発」にて、スタジオゲストのおのののかが、辛いお茶を飲まされるドッキリのあと、手渡されたタオルに実は白いインクがついていて、口の周りを拭いたらうっすら白くなってしまうというドッキリを受けていました。(ゲストブックでお知らせいただきました。ありがとうございます。)
毎日放送「林先生が驚く初耳学!」1月24日放送分にて、独身のまま25歳を迎えた男女が友人たちからシナモンを手荒くかけられるというデンマークの風習が紹介されていました。(ゲストブックでお知らせいただきました。ありがとうございます。)
番組での説明によると、もともと16世紀頃にデンマークで盛んに行われていた香辛料貿易では高価なコショウを扱う商人は特別な存在とされていて、「仕事に専念すべし」として独身の男しか就けない職業だったことから、独身男性のことを茶化す意味合いで「ペッパースヴェン」(胡椒男)という言葉ができ、独身男性に胡椒を送る習慣が生まれたそうです。その習慣が元になって、1950年頃から25歳で独身の人にシナモンをかけるようになった、とのことでした。デンマークではシナモンを詰めた噴射機まで販売されているそうです。
NHK総合とBSプレミアムで1月17日放送の大河ドラマ「真田丸」第2話にて、木村佳乃・高畑淳子・草笛光子・堺雅人・大泉洋ら扮する真田家側の登場人物が、百姓に扮するために顔に泥をまだらに塗る展開がありました。いやがる高畑淳子に大泉洋が泥を塗るシーンでは、「母上は誰よりも気品がにじみ出ていますから、誰よりも泥を多く塗りませんと」という台詞もありました。
1月18日の記事でも書きましたが、1月23日に再放送があります。
木村佳乃は2001年のTBSのドラマ「嫁はミツボシ。」で泥だらけになったこともあります(Picturesコーナー2010年の最下段)。