■1月5日(日)、MBS、映画「のぼうの城」
2012年公開の日本映画です。戦国時代を舞台にしたストーリーで、途中、榮倉奈々の顔に少し泥が付着するシーンがあります(11月7日の記事参照)。
■1月5日(日)、MBS、映画「のぼうの城」
2012年公開の日本映画です。戦国時代を舞台にしたストーリーで、途中、榮倉奈々の顔に少し泥が付着するシーンがあります(11月7日の記事参照)。
■1月10日(金)放送開始、NTV、「NOGIBINGO!2」(関西では放送なし)
12月18日の記事の続報です。その後、「NOGIBINGO!」の番組ホームページが公開されました。今のところまだ詳しい予告は載っていませんが、何らかの企画で使うと思われる「メンバーに言って欲しい台詞」の募集が始まっています。「乃木坂46ジャーナル」の記事は、本家「AKBINGO!」で行われている「フレーズミュージアム」のようなコーナーがあるのではと推測しています(フレーズミュージアムについてはWikipedia「AKBINGO!」の「主なコーナー」や2013年3月7日の記事など参照)。
現時点ではまだこの新番組が前シリーズを踏襲した内容になるのかどうか明記されていないため、どこまで期待できるのか不明です。放送日が近づいたら、番組サイトまたは日テレ番組表の詳細欄に初回の予告が出ると思いますので、そのときにおおよその方向性がわかるかもしれません。
関西では放送がありませんので、ご覧になれる方からの情報をお待ちしています。
■1月6日(月)、KTV、「SMAP×SMAP 新春美女だらけSP!」
番組サイトによると、ドラマ「リーガルハイ」のパロディ「リーガルパイ」なるコントがあるようで、以下のように書かれています。
無敗の敏腕弁護士・古美カト弁護士(香取)。
ライバル事務所の羽生弁護士(稲垣)と緊迫の法廷バトル!古美カト弁護士が得意の長台詞で相手をねじ伏せる…
と、思いきや、法廷がまさかのパイまみれに!?
予告動画にはこのコントらしきシーンは含まれておらず、女性出演者が絡んでくるのかどうかは不明です。
(1月7日追記)
ドラマ「リーガルハイ」のパロディという設定で、法廷シーンでの複雑な長台詞を噛んだらパイ投げされるというシンプルなコントでした。今回は香取慎吾が1発パイを受け、最後に「つづく」と出ていたので続編があるようですが、シチュエーションの設定上、女性出演者が絡んでくるかどうかは微妙かもしれません。
新年あけましておめでとうございます!
お世話になった方々、情報をお寄せいただいた方々、ご覧いただいた方々にお礼申し上げます。
常日頃、皆様からの情報が頼りです。できる範囲で続けていこうと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
■1月5日(日)、MBS、「新春!女子アナの罰」
「女子アナの罰」の新春スペシャル版です。番組サイトには以下のように書かれています。
TBS女性アナウンサーたちが、JNN各局からHBC、CBC、MBS、RKBの看板女性アナウンサー軍団と、女子アナの意地とプライドを賭けたガチンコ対決を繰り広げる!
スペシャルならではの対決内容&罰ゲームが、才色兼備(?)の女性アナウンサーたちを待ち受ける!
果たしてどんな対決が行われるのか!? 勝負の行方は!? そしてどんな罰が行われるのか!?
スタジオに集められたTBS女性アナウンサーたち。そこへ大久保佳代子率いるJNN女性アナチームが登場。登場したのはHBC佐々木佑花、、MBS前田阿希子、CBC吉岡直子、RKB福田典子。JNNを代表する女性アナウンサーが、TBS女性アナウンサーチームと、意地とプライドを掛けて激突!番組恒例の罰ゲームを回避するべく、真剣勝負が繰り広げられる!
今回のスペシャル版でも、各企業の協力を得て注目度抜群の対決が目白押し!
この番組のレギュラー版はふだん関西では見られませんが、今回の特番はMBSのアナウンサーが出演することから、MBSでも放送されます(MBS番組表)。
どのような罰ゲームがあるのか、今のところ不明です。過去のスペシャル版では、1月26日の回で田中みな実が赤鬼メイクをしていたものの(1月28日の記事参照)、8月24日の回ではゲスト的なポジションであるフリーアナウンサーチームが負け、罰ゲームは行われませんでした(8月19日の記事の追記参照)。今回は系列局の局アナとの対決ですので、罰ゲームが無しということはおそらくないと思います。
(1月5日追記)
罰ゲームは、負けたチームがモグラ叩きのセットに入ってモグラに扮し、勝ったチームからピコピコハンマーでモグラ叩きをされるというものでしたが、扮装としてはモグラっぽい付け鼻をするのみでメイク要素はありませんでした。今回はTBSアナウンサーチームが系列局チームに勝利しています。
罰ゲームの雰囲気自体もレギュラー回に比べシビアなものではなかったので、身内同士の対決でなければ、きつい罰ゲームは期待できないかもしれません。