テレビ大阪「おはスタ」8月17日放送分にて、井上咲楽がクイズコーナーの罰ゲームで太眉・青髯・鼻の頭と頬に赤丸の落顔をされていました。これまでと同様、途中は映らないパターンでした。
今のところ、女性出演者で罰ゲームを受けたことがあるのは井上咲楽のみだと思います。
テレビ大阪「おはスタ」8月17日放送分にて、井上咲楽がクイズコーナーの罰ゲームで太眉・青髯・鼻の頭と頬に赤丸の落顔をされていました。これまでと同様、途中は映らないパターンでした。
今のところ、女性出演者で罰ゲームを受けたことがあるのは井上咲楽のみだと思います。
■8月27日(土)、KTV、「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ」
日テレの24時間テレビの裏番組で、「ドッキリGP」4時間スペシャルがあります。8月13日放送分の予告映像で、男性芸人にクリーム砲を使ったドッキリが一瞬映っていました。女性のターゲットがいるかどうかは不明です。放送日が近づいたらもう少し情報が出ると思います。
「フジテレビュー」の記事では、以下のようにドッキリのタイトルが触れられているのみです。
ほかにも、「秒でドッキリ」シリーズからは、構想に2年を費やした衝撃の新作「秒でジップライン落下」や、名作映画のタイトルをダジャレにした「秒でパイ連発・オブ・かぶりやん」、長谷川忍さんに仕掛ける“かぶり物シリーズ”最新作「秒でさまようヨロイ」、さらに一部でカワイイと大評判(?)の「秒で東野の顔犬」も登場。
参考記事です。NHK BS4K8月12日放送「よみがえる新日本紀行「干潟の海〜有明海〜」」は、1972年に放送された「新日本紀行」で有明海の干潟を訪れた回の再放送でした(番組サイト)。再放送パートが終わった後、現在の鹿島市の様子を紹介するパートがあり、干潟体験で賑わう様子や、ガタリンピックの資料写真なども少しだけ紹介されていました。
ナレーションでも少し触れられていましたが、干潟がレジャー利用されるようになったのは1985年のガタリンピック以降で、イベント以外にも干潟体験という形で観光地の遊び場として定着していくのは1990年代以降だったかと思います。1972年の「新日本紀行」では潮干狩りのレジャーは登場するものの、後の時代のような泥んこ遊びの観光地という姿は影も形もありません。ガタリンピックの開催が、パラダイム転換に相当するような出来事としていかに大きかったか、改めて感じました。
■8月12日(金)、ABC、「おはよう朝日です」
EPGに「つだまゆディレクターが田んぼでドロドロ!!」と書かれています。つだまゆというのは番組の女性ディレクターです。泥んこイベントのリポートなのか、あるいは他のことなのか、詳細は不明です。
【10月9日追記】
豊岡市神鍋の田んぼを遊び場として開放する取り組みの紹介でした。水っぽい泥場で、「ドロドロ」という感じではありませんでした。
■8月11日(木)、MBS、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
ビーチで歌声を聞いて本物かモノマネかを当てる泥んこ○×クイズがあるようです。女性の挑戦者がいるかどうかは不明です。YouTubeに予告動画が出ています。
以下、TBS番組表からの引用です。
【ニンゲン観察3】夏のサザンビーチで聴き比べ!那須川天心は親友・人気俳優の歌声を正解できるか!?
もし間違えたら泥のプールにダイブ!間違えられない泥んこクイズにどうなる?
なお、上記の「モニタリング」、先週記事掲載の「ぐるナイ」と一部時間帯が重なる形で、カンテレで「バカ殿様」が放送されます。番組サイトの書き方からすると、新キャストによる再現コントなどはなさそうで、おそらく過去のコントのみでしょうか。
【8月11日追記】
女性の挑戦者は谷まりあのみで、正解だったため泥シーンはありませんでした。泥は水っぽく、あまり付着はなさそうでした。