9月17日の「週刊AKB」は、「第1回週刊AKB朗読王選手権」の後編でした(企画の内容やルールは前編の記事をご参照ください)。
前回の続きですが、パイ投げが使われたのは2回戦の残り2試合のみで、準決勝以降は罰ゲームがタライ落下や電流イスに変わっています。今回は、宮澤佐江と北原里英の2人がそれぞれパイを投げられていました。前回の序盤に比べると、パイの付き方は多めだったと思います。
2回戦
○峯岸みなみ(1回戦シード)VS宮澤佐江●
○渡辺麻友VS北原里英(1回戦シード)●
勝ち上がった渡辺麻友が別の仕事の都合でこの収録を抜けたため、北原里英が敗者復活してパイを拭いた後の顔のまま準決勝以降に参加し、そのまま優勝していました。