9月10日の「週刊AKB」の企画は、「第1回週刊AKB朗読王選手権」の前編でした。12人のAKBメンバーがトーナメント方式の1対1で試合を行い、各試合では対戦者同士が児童用の絵本を一節ずつ交互に読んでいきます。発音ミスや棒読みなどをするとその時点で負けになり、横でスタンバイしている黒衣からパイ投げされるというものです。
今回は2回戦の第2試合までが放送され 指原莉乃・小森美果・前田亜美・藤江れいな・高橋みなみ・多田愛佳の6人が負けて、それぞれ1発ずつパイを投げられていました。
パイ質にはばらつきがあり、前田亜美・高橋みなみ・多田愛佳のときがわりと柔らかめで多く残る付き方になっています。試合の際には前掛け・膝掛けをして、衣装が汚れない格好になっていました。
1回戦
○高橋みなみVS指原莉乃●
●小森美果VS多田愛佳○
○宮澤佐江VS前田亜美●
●藤江れいなVS渡辺麻友○
2回戦
○松原夏海(1回戦シード)VS高橋みなみ●
●多田愛佳VS岩佐美咲(1回戦シード)○
次回予告の映像に映っていた衣装から推測すると、2回戦の残りの峯岸みなみVS宮澤佐江と渡辺麻友VS北原里英は罰ゲームがパイ投げのまま行われるようですが、準決勝・決勝はタライ落としなど別の罰ゲームになるようです。
> ジャージさん
本文にも書いてますが、次週も一部にパイ投げがあるようです。
今後もまたこの系統の企画があるといいですね。
衣装が汚れないのは残念ですが、これだけゴールデンに頻繁に出るようになっても、パイ投げを罰ゲームとしたゲームをするなんて、私から見ればAKB健在!って思います。(わけわからないですが・・・笑)
やはり、AKBはパイ投げや粉を使ったゲームが一番似合いますね。