YouTube「大島パイ(AKB映像センター)」、2013年4月29日から配信中(追記あり)

YouTubeのAKB48公式チャンネルにて、「AKB映像センター」(企画の趣旨はフジテレビの番組サイト参照)の動画「大島パイ(AKB映像センター)」が4月29日から配信されています(YouTube上では公開日は4月28日になっていますが、実際に見られるようになったのは4月29日からだと思われます)。この動画の中で、大島優子がパイ投げされています。

http://www.youtube.com/watch?v=J6q9JHRXHcI

AKB48のコスチューム姿(本物ではなくコスプレ用?)の大島優子が「ヘビーローテーション」を一人踊りながら生クリームのパイをぶつけられていくという内容で、何発も投げられて顔が真っ白になっています。動画内での発言によると、前々からこういうことをしてみたかったという本人の希望に基づいてこのような内容になったとのことで、カットがかかってからも至近距離でこすりつけられたり、(投げられるのは)「全身がいい」とコメントしたり、「生クリームのお風呂に埋もれたい」などの願望も口にしていました。パイ投げを題材にしつつ、終始、明るく楽しそうな雰囲気に仕上がっています。スタッフの「今後それもやります」というふうな返答もあり、もしかしたら今後何か見られるかもしれません。














フジテレビ「AKB映像センター」4月28日放送分ではこの映像の一部が紹介されていたそうで、そちらもいずれ追記するか記事にしたいと思います。ただし、事前記事ではフジテレビの番組のほうについて「その制作過程を番組で紹介しつつ…」と書きましたが、これは誤りで、制作風景も含めYouTubeのほうが長いバージョンを見られるそうです。

(4月29日追記)
フジテレビの番組のほうは、スタジオで映像を紹介しつつ指原莉乃とリリー・フランキーがそれを見てコメントするのがメインの構成でした。大島優子の動画の関連部分を書き起こしてみます。丸括弧内は、意味などをこちらで補ったものです。

指原「大島優子さんの動画を紹介したいと思います」

リリー「おー」

指原「なんとタイトルが『大島パイ』…」

リリー「お、(胸のパイのほうの意味で)期待しちゃいますね」

指原「なんかドキドキ…不安なんですけれども、『大島パイ』。(中略)早速、ご覧ください。」

(動画の再生、それを見る2人)

指原「優子ちゃんの動画『大島パイ』ご覧いただきましたが、どうでした?」

リリー「(おっぱいではなく)こっちの『パイ』だったんだな、ということと…。あと、まあ、総選挙1位の人に、こんなウェット・アンド・メッシー(Wet and Messy)みたいなマニアックなものをやられたら、後輩は(これをインパクトやその他いろいろな面で超える内容にしようと思うと)しんどいんじゃないですか、これ…。」

指原「あたし、まさか優子ちゃんここまでやってくれるとは思わなかったので…」

リリー「いきなりこんなフェチもので、(総選挙)1位が来られると…(笑)」

指原「フェチものってわけじゃない、本人の希望ですから(笑)。希望で、好きなものにまみれたい、っていうことだったので」

リリー「希望だっていうと余計フェチに感じませんか」

指原「生クリームが好きで、ほんとは生クリームのお風呂やプールに飛び込みたい、こんぐらいじゃ足りなかったそうですよ」

リリー「次は是非そうしてもらいたいですねー」

以上です。映像では2人のやりとりごとに現場のスタッフの笑い声が入り、明るい雰囲気でバラエティなノリの中でのトークになっています。一般メディアの中で見られるこうした映像へのコメントとしては、興味深いかもしれません。(関東の方から詳しい情報をいただきました。ありがとうございます。)

YouTube「大島パイ(AKB映像センター)」、2013年4月29日から配信中(追記あり)」への3件のフィードバック

  1. 顔面キンタマがニコニコパイ喰らってって全く興醒めでつ。ズリナ10番勝負の時不意を突かれてパイ喰らってキれた路線だったらマダ良かった。既に歳も行ってるし。記憶にある限り、まゆゆは顔面パイやってないのでまゆゆだったらドレだけ楽しめたかと思うと残念で残念で。
    フレモンにこれでもか!って位パイ当てて、バケツ被せたりして最後は全身ズッポリクリームに埋まり這い出てくるとかがいいかな。他のメンバーはAKBINGOなんかでパイやってるから今更感が出てしまいます。
    NMB48にバージニティ 金粉でやってもらいたい。

    • 未経験のメンバーにも何かあると面白いですね!

  2. ピンバック: AKB48 – Yuko Oshima pied | TellyGunge

コメントは停止中です。