MBSテレビ「ピラミッド・ダービー」7月9日放送分にて、女子高生アームレスラーの竹中絢音が女性タレント4人を相手に力比べをする対決があり、遼河はるひ・愛川ゆず季・竹中絢音が粉場に落ちていました。
粉場を挟んで両側に設けられたテーブルにそれぞれ対戦者が肘をつけて間接的な腕相撲の要領でエキスパンダーのようなロープを引っ張り合うゲームで、負けたほうは粉場に引きずり落とされる仕組みです。最初はアームレスラーとタレントの1対1から始まり、タレントチームは負けるたびに1人ずつ増やして1対2、1対3…とハンディキャップを貰えるルールでした。最初は愛川ゆず季が1対1で対戦して粉落ち、続いて遼河はるひ・愛川ゆず季が2人で挑戦するもまた粉落ち、ようやく遼河はるひ・愛川ゆず季・みちょぱ(池田美優)の3人で挑んで勝利しました。愛川ゆず季は顔も白くなっています。
タレントチームの4番手に控えていた野呂佳代は出番がありませんでした。