BS朝日「円楽の大江戸なんでも番付」、2015年11月20日放送

BS朝日の教養バラエティ「円楽の大江戸なんでも番付」11月20日放送分にて、江戸時代後期の文化10年(1813年)に発刊された化粧・美容の指南書「都風俗化粧伝」(みやこふうぞくけわいでん)をもとに、リポーターの栗林さみが「紅ミュージアム」で当時の白粉化粧を体験してみるVTRがありました。

完成した化粧はそれほど濃い白塗りではありませんが、過程として顔全体に白粉を指でのせてから余分な白粉を半紙と刷毛で吸い取っていくという化粧法のため、途中はわりと白くなっていました。また、「当時は実は鼻の穴とかが見えないように細部にまで気をつかって、白粉を塗り入れていたんですね」という解説とともに、鼻の穴の入り口あたりにも指で白粉を塗られるなど、現代の化粧のイメージとは異なるところがいろいろ挙げられていました。

全体的にクローズアップが多く、質感がよくわかります。