1月1日放送「爆笑ヒットパレード」第1部にて、視聴者プレゼント企画のキーワードを発表するコーナーの中で、出川哲朗とダチョウ倶楽部の墨汁を使った人間書道パフォーマンスに巻き込まれる形で、進行役のフジテレビアナウンサーの山崎夕貴が晴れ着姿のまま顔に墨汁をなすりつけられる展開がありました。
まだらな付き方ながら、晴れ着でのこうしたパターンは珍しいと思います。その後もキーワードの発表コーナーで何度か映っていましたが、顔にはうっすら墨汁の跡が残っていました。
12月25日放送「みなさんのおかげでしたSP」の食わず嫌いコーナーで山崎夕貴が錦織圭の対戦相手を努めたときも、とんねるずからいじられ役の扱いを受けていたので、もしかしたら今後もこういった役どころをつとめることがあるかもしれません。
あらためて見ても凄過ぎます!
素晴らし過ぎます!
ここ数年間に見たWAMシーンでもっとも興奮できました。
この着物、いったいいくらくらいするのでしょうかね。
ところで、最後のカットで何か背中にかけられているように見えるのですが、どういう展開になったのでしょうか?
記事本文で説明を書き忘れてましたが、下から水が噴射する装置の上に座らされる展開がありました。
すごいですね。
これまで日本のテレビ史上、着物がWAMの餌食になるシーンはなかったように思いますが、この認識は正しいでしょうか?
こういうシーンが増えて欲しいものです。
以前晴れ着で羽根突きというのはありましたが、着物にまで素材がついてしまう展開は、少なくともここ最近ではちょっと記憶にありません。
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