1月4日放送「世界の果てまでイッテQ!新春2時間スペシャル」にて、出川哲朗がアメリカロケで人間カラクリ装置「ピタデガワスイッチ」作りに挑む企画の第2弾があり、河北麻友子とダチョウ倶楽部上島竜平も参加、今回の河北麻友子は人間書道を担当していました(第1弾ではパイ投げを担当、2014年10月26日の記事参照)。
白い顔出しの全身タイツとゴーグルを着用して宙づりの状態で墨汁(という設定の黒い液体)の噴射を受け、垂直に立てられた白い紙に宙づりのまま人間ブランコの要領で大の字の姿勢でぶつかるというものでした。ゴーグルを着用し、噴射後のクローズアップはありませんでしたが、噴射直後には肌も覆われていたようです。ご参考まで、最後の画像2枚は拡大したものです。
人間書道パートのあと他のカラクリの近くに登場したときには、すでに顔を拭いてほぼ綺麗になっていました。頭上のバケツから降ってくる液体は黒色ではなく、またロケ地が海外だったことからすると、もしかしたら墨汁とは違う素材も使われているかもしれません。
VTR序盤には、河北麻友子が顔面洗濯ばさみの実演もしていました。
ピンバック: 世間でも驚きの声があがった”河北麻友子”の英語力