Top > Works > 臨時画像コーナー (2010年7月4日掲載開始・8月29日更新終了、2011年10月追記)
これまでご注文期間中は、ふだんより訪問される方が多くなり、ご注文以外の事柄でもメールや一言メッセージなどの反応をたくさんいただける傾向がありました。そこで今回はおまけ企画として、期間中、1〜4日に1回、1枚ずつくらいのペースで画像を掲載していくというのをやってみたいと思います。本当は日替わりでできたらいいのですが、あまりネタがないこと、それに時間的に画像を用意できない日があるかもしれないことから、平均して数日に一度くらいの頻度にさせていただきます。
素材は泥んこに限らず、一部に未公開のパイやメイクの撮影分も混ぜながら載せたいと思いますが、多くは公開済みの作品の未掲載デジカメ画像を中心としたものになりますので、目新しいものは少なくなると思います。また、写真自体、構図や映っている内容の点でそれほど変わり映えのするものはありません。
とは言え、サイズの大きなデジカメ画像は素材の質感などがわかりやすいという良さもあるかと思いますので(特に他のカメラマンさんの高画質なカメラで撮っていただいたものなど)、もし興味にひっかかるものがありましたら、ご覧いただければさいわいです。日によっては、素材や内容が期待していたものとは違っていた、ということもあるとは思いますが、その点は何卒ご容赦ください。
ついでながら、当サイトでは、こうした雑多な画像を単発的に載せていく機会は過去になかったと思います。そこで、もし何かご自身で撮られたオリジナルMessy画像(女性が被写体でヌードではないもの)を提供してもよいという方がいらっしゃいましたら、お寄せいただければと考えています。ご覧のような形式ですので、1枚でも大歓迎です。簡単な説明を添えた上で、ありがたく掲載させていただきます。
【2011年10月追記】
「パイ投げ・初期撮影分#2」公開にともない、この「臨時画像コーナー」の掲載画像はすべて各作品の単独ページにも掲載済みになりました。
2010年8月29日掲載分のキャプションには、整理が済んだらこのページの掲載を終了すると書きましたが、このページのキャプションにしか載せていない文章や情報もありますので、当面、このままの形で残しておきます。ご投稿画像のみ、掲載を終了させていただきます。ありがとうございました。
「泥んこ体験その10」初日のオフショット
「泥んこ体験その10」初日より
序盤なので日替わりで…。
「パイ投げ体験その1」撮影終盤の1ショット
実際にパイ投げを引き受けてみて、想像以上のどろどろの状況に少し驚かれているところです。
「パイ投げ体験その1」撮影中盤
Monotonous Package+さんからのご投稿画像(掲載を終了しました)
Monotonous Package+さんからのご投稿画像(掲載を終了しました)
「泥んこ体験その7」撮影当日の朝
撮影のときは、たいていこの駅を経由します。
日頃、実際に体験される方や、体験を検討中の方からもメッセージをいただき、ありがとうございます。ふだんのシーズン、本州から鉄道を使ってのアクセスの場合、最寄り駅まで行くよりは、博多駅または佐賀駅でレンタカーを借りるのがお勧めです。
柔らかめの泥質でした。
(撮影協力:Oさん)
3人とも九州の方です。当サイトの泥んこの場合、九州の方3人の作品を作るのと、関西の方1人の作品を作るのとを比べると、後者のほうが予算がかかります。しかしながら関西のほうがモデルさんがだいぶ見つかりやすいという事情もあり、特定の時期や日程を除いて関西の方にお願いすることが多くなりました。(撮影協力:有明コロシアムさん)
未掲載のパイ投げ撮影より
かなり以前の撮影です。この撮影の少し前まで、本職でモデルをされていたそうです。
背後がブルーシートでは変わり映えのしないものになりがちなので、もし機会があれば、養生のない(または目立たない)場所でのパイ投げもやってみたいと思っています。やはりこれも予算の壁が大きく、こうした地味なスタイルの撮り方を好まれない方にはすみません。
未掲載のパイ投げ撮影より(14日掲載分のつづき)
お話によれば、アート系の撮影のロケで竹藪に入った際、スタッフが虫除けを忘れたために、長時間、蚊に刺されまくりながらの撮影になったこともあるそうです。そういったタイプの大変さに比べると、このような形のパイ投げは全然なんともないのかもしれません。後日、同じ撮影の別の画像も掲載したいと思います。
「白塗りその1」の別シーンより
どアップです。いずれ未掲載のメイク撮影も載せたいと思います。
未掲載のメイク撮影より
歌舞伎の隈取り化粧に挑戦します。
未掲載のメイク撮影より(25日掲載分のつづき)
おしろいを塗っているところです。メイクというよりペンキを塗って工作しているような感覚とコメントされてました。それとは逆に、過去には、ファンデーションは色が肌色なだけで、塗り込めるという点では普通の化粧も実はこれと似たようなもの、という捉え方の人もいました。
未掲載のメイク撮影より(25・26日掲載分のつづき)
隈取りです。いずれ、「白塗りその2」のような形で掲載したいと思います。
「泥んこ体験その10」初日の撮影後
掲載はお休みです。すみません。撮影後の風景写真です。
実際は、このような雲が特徴的な時季の撮影でした。日中は夏のような気温でも、夕方になると一気に下がる感じでした。
こちらはいちばん暑い盛夏の頃の撮影です。
初日の片付け後です。微妙に泥が残っています。
委託という形のため500円(5ドル)は難しいですが、もし可能であれば、800円(8ドル)前後のパイ投げ作品ができたらと考えています。その場合、予算的に、たぶんブルーシート型の平凡なシチュエーションのものになってしまうと思いますが…。
「JPGレーベル」さんからのご投稿画像(掲載を終了しました)
「白塗りその1」より
メイクしたあとの顔を自分の携帯の写メで撮っています。たいていの人がメイク後に自分の顔を撮ってましたが、記念のためという方もいれば、友達に見せるという方もいました。
「泥んこ体験その10」2日目の撮影終了後
いろいろな一言メッセージありがとうございます。未掲載作品や作品外の場面へのご感想を多くいただいているようです。今回は佐賀駅での1枚です。
未掲載のパイ投げより(7月14日掲載分のつづき)
7月16日掲載分と似たような場面ですみません。載せられそうな写真がもう何枚かあれば、いずれ、「パイ投げ・初期撮影分#1」のような形で掲載したいと思います。
未掲載のメイク撮影より
7月14日掲載分と同じモデルさんです。
未掲載のメイク撮影より(8月12日掲載分のつづき)
下塗りです。この上にメイクをします。
未掲載のメイク撮影より(8月12日掲載分のつづき)
仕上がりました。
2日目の中盤くらいだと思います。映像本編の最後のほうで、モデルさんがデジカメで見ていたうちの1枚です。
Monotonous Package+さんからのご投稿画像(掲載を終了しました)
このときは撮影者側も合わせると総勢6人いました。
(撮影協力:有明コロシアムさん)
「白塗りその1」より
メイク落としの最中です。ベビーオイルで浮かせる→洗顔フォームと水で落とす、を何回か繰り返しています。
終盤、寝そべっている場面です。
(撮影協力:有明コロシアムさん)
(撮影協力:Oさん)
「JPGレーベル」さんからのご投稿画像(掲載を終了しました)
未掲載のメイク撮影より(8月12日掲載分のつづき)
パンダメイクです。これも古い撮影ですが、載せられそうな写真がもう何枚かあれば、いずれ、「パイ投げ・初期撮影分#1」のメイク版のような形で掲載したいと思います。
「白塗りその2」より
スポンジで顔をたたいているところです。
「白塗りその2」より
ビフォー&アフター
この方も「化粧というよりペンキ塗り」という捉え方をされてました。
「泥んこ体験その10」初日より
大きいサイズ(3200x2400)で載せてみます。
「白塗りその2」より
完成後のアップ
「泥んこ体験その10」初日より
泥に入る前です。
これまで改めて写真を見直して載せてきたものの、ご投稿画像を除いて同じようなシチュエーション・似たような場面が多くなり、単発掲載という形式を活かせていない意外性に欠ける内容になったかもしれません。ご期待に沿えなかったとしたらすみませんが、わずかでも関心を持たれたところがありましたらさいわいです。明日29日も掲載予定です。
泥質はこのときがいちばん柔らかかったと思います。
掲載済みのものとほぼ同じ場面です。
「泥んこ体験その10」初日より
背中側の写真はほとんど載せていなかったようですので…。
桟橋にて待機中
全体として、かなり「その10」頼みの企画になりました。
「泥んこ体験その11」コメント撮影時
期間中、ご覧いただきありがとうございました。このページは一定期間このまま掲載しておきますが、いずれ、ご投稿画像以外の各画像はそれぞれの作品のページに移動予定です。その後、掲載を終了させていただきます。それまでは一言メッセージもお気軽にご利用ください。
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