追加掲載画像　（2010年11月6日掲載）

2010年7〜8月更新の「臨時画像コーナー」に掲載した画像（1枚目）と、2010年1月の「新年と『泥んこ体験』10作目にあたって」に掲載した加工画像の元画像（2枚目）です。 いずれもデジタルカメラの写真です。

内容説明

「泥んこ体験」は、全身泥に包まれるような動きを交えて、いろいろコメントや感想を挟みつつ、その人なりの泥んこ遊びをしてもらうというのが基本的な内容です。 アクションは指示によるものも含まれていますが、それを実際にやってみてのリアクションや感想は、それぞれのモデルさん独自のものです。

今回は関西の19歳のモデルさんが参加しています。

最初は慣れない泥の中で動くのに苦労していましたが、だんだんスムーズに動けるようになり、最後のほうは自在にもぐっていました。 事前に「2007」の映像をご覧になった影響もあり、果敢にいろいろなパターンを試されています。 全体的に、泥んこを楽しむような感じで体験されていたと思います。 サンプル映像ではモデルさんが喋っている部分はありませんが、本編ではふつうに喋ってもらっています。 最後にほんの少しだけ、ご自分の映像を見返していただきました。

編集は、主に不要な部分をカットしただけで、凝った演出やBGMはありません。 撮影技術・編集も稚拙なもので、高度な作品をご期待の方にはたいへん申し訳ありませんが、その点はあらかじめご了承ください。

画質・音質について補足

• 撮影を行った日は快晴でとても日差しが強く、画像にも現れているように、順光の位置関係でも日の当たるところと影になるところの明暗差が大きくなりました。 テレビ画面の設定によっては、一部映像として見づらいところがあるかもしれません。その場合、お手数をかけますが、設定で画面の明るさを上げてご視聴ください。
• 特に液晶テレビでは、コントラストを出すために黒を強調する初期設定になっていることが多く、影の部分がオリジナルの映像以上に暗く表示される場合があります。 その場合、画質の設定でそういった黒の補正をオフにすることにより明暗差の強調が大幅に緩和されますので、必要に応じてお試しください。
• 今回の撮影ではマイクカバーを使用して風切り音を低減させていますが、それでも全体に風が強く、低い風の音が残っている部分があります。申し訳ありません。ただ、声が聞き取れなくなっているような部分はないので、昨年よりは改善されているかと思います。