Top > Videos > パイ投げ体験その43 耐久編 (2024年1月20日掲載)
パイ投げ作品の内容紹介です。(ダウンロード・ストリーミング、約28分)
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ご参考まで、撮影時のデジカメ写真です。映像からのキャプチャ画像ではありませんので、本編に同一の場面がない場合があります。
「パイ投げ体験その37 勝ち抜き前半」・「ペイント体験その47 模擬編」などのモデルさんに、ノーリアクションパイ投げゲームに挑戦していただきました。
モデルさんは「スマホで自撮りする」・「髪型を変える」など7つのアクション指令を一人芝居でこなしながら、2人の黒衣(くろこ)が投げるパイをなるべく無反応で切り抜けたらチャレンジ成功です。パイを受けて吹き出したり咄嗟に声を出してしまったらリアクションと見做しますが、ホイップの存在には直接言及せずに「なんか重いな」「なんかベタベタするな」みたいなセリフはOKとしています。指令が1つ終わるごとに投げ役2人が○×の札で合否を判定します。ただし現場での判定は大雑把なイメージによるもので、×が多くても特にペナルティはありません。字幕で出ているリアクションの数は編集時にカウントしたものです。
パイは顔だけでなく頭や側面に投げているものも多く、投げて背後に外れてしまうものも含まれているため、ひたすら顔のみに投げっぱなしという感じではありません。最後の「お昼寝」の指令では小道具としてブランケットを使いましたが、モデルさんがそれを防御に使って顔を遮った場面もあり、これに関しては、ブランケットを使わないほうがよかったかもしれません。
モデルさんは今回でパイ投げが3回目(撮影時期は「パイ投げ体験その42 ハロウィン編」よりも前)でしたが、対決形式よりも、自分だけが受けるとわかっているほうが緊張が少なく、パイの数が多くても負けたときの悔しさがなくてよかったと独特のコメントをしていました。
ノーリアクションは過去に「パイ投げ体験その4 平然編」・「パイ投げ体験その35 反応編」でもやったことがありますが、それらは投げ役とモデルさんが会話をしながらパイを投げられていく形式でした。今回の作品では指令をこなすあいだは投げ役は基本的に無言で、モデルさんだけが喋ります。投げ役の一人はスタッフの女性がつとめていますが、顔が映る場面はほぼありません。
作品時間:28分
撮影フォーマット:4K 60P
制作年:2023年
視聴方法:ダウンロード・ストリーミング
販売サイト:XCREAMよりご購入いただけます。
画質:4K~SDまで選択可能
形式:MP4
対応デバイス:パソコン・スマートフォン・タブレットなどに対応しています。