内容説明

モデルさん2人による、パイ投げ作品です。うちお一人は「マッドバスその3　好奇編」の方です。

前半は自由にパイ投げをしてもらいますが、その際、封筒の中に入れられた、あらかじめ決められた秘密のルールに従って、後半の罰ゲームが決まる仕組みになっています。

後半の罰ゲームは、過去の作品と同じように、負けたほうが面白メイクをされて、勝ったほうから一方的にパイを投げられるというものです。これも毎度ながら、途中に逆転があるよう誘導があり、最終的には投げ合うような形になっています。勝ったと思っていたモデルさんが、自分もやられるということがわかったときには、かなりテンションが下がった表情をされていました。

モデルさんによると、「メイクはパイ投げより罰ゲーム感がある」そうで、最初の方はパンダメイク、もう一人の方はドーランの黒塗りをされましたが、特にドーランのときは、他の人から楽しそうに顔を塗られることに対して、冗談交じりならが「とても腹が立つ」とコメントされていました。もちろん、バラエティ的な範疇でのことで、全体としてはともて楽しかったそうです。

親しいお友達同士とのことで、かなり遠慮なく投げ合っておられました。