【2020年5月30日掲載】「泥んこ体験2005」の作品紹介ページを、2005年5月の掲載開始当初に近い形で復刻掲載してみます。たぶんスマートフォンではフォントのバランスなど大幅にレイアウトが崩れます。なお、文中の別ページへのリンクは機能しません。15周年のご挨拶ページに戻る

○干潟泥んこ体験DVD 内容紹介○ (2005年5月30日掲載、7月13日「追記」更新)

『干潟泥んこ体験DVD』
収録時間:本編約45分(16:9ワイド映像) 静止画スライドショー約7分

ガタリンピックで有名な干潟体験場で、3人のアマチュアモデルさんを起用して、泥んこ干潟体験の撮影を行いました。その様子を収めたDVDの内容をご紹介いたします。
なお、この作品は、2005年6月初旬にサボテンマニアさんのサイトから販売させていただいたものです。
(サボテンマニアさんのサイトのトップページはコチラです。)

※サンプル画像には目線が入っていますが、DVDには目線は入っていません。

※撮影当日はあいにくの曇り空で、全体的に映像が暗めに映っています。
シーンによっては多少見づらいところがあります。あらかじめご了承ください。※


※ガタリンピック本番の撮影ではありません。※

(1)駅の前で記念撮影(左から、Rさん、Kさん、Yさん) (2)干潟に到着 (3)まずは潟スキーの講習から
(4) (5)沖でまったり(カメラから遠すぎる…) (6)レクチャーが終わって、Rさん帰還
(7)つづいてYさん、Kさんも (8)干潟でのんびりしてもらいます (9)
(10) (11) (12)干潟の中のほうがあったかいそうです
(13) 3人揃って干潟に倒れ込むシーン (14)もう一度 (15)泥のつけあい
(16) (17)佳境です。ジャンケンで顔を突っ込む順番を決めて… (18)まずはYさんから
(19)あとの二人は押さえ役 (20)「銅像みたい」と言われてました (21)
(22)次に突っ込むのもジャンケンで… (23)二番目はKさん (24)
(25)「しょっぱい!」 (26) (Yさん、Kさんの泥んこ顔の映像はRさんに比べ短めです) (27)三番目のRさんのときは、沖へ移動
(28)突っ込んだら上から泥を落として (29)顔を上げて (30)
(31)泥んこの笑顔 (32)顔を半分だけ沈めて、人間ムツゴロウ (33)肩を組んで
(34)いろいろなポーズで写真撮影 (35) (36)干潟の彼方を眺めて…
(37)シャワーと放水 (38)最後に少しだけ感想を言ってもらいました
また、今回の撮影では、ビデオ撮影の他、一眼レフと防水デジカメによる写真撮影も行いました。
合計100枚の静止画をスライドショーとしてDVDに収録しています。


というわけで、だいたいの内容は上記のとおりです。
3人とも干潟体験を楽しんでくれたようで、和やかな雰囲気で撮影することができました。
序盤~中盤は干潟の泥に慣れてもらう感じで、終盤、顔まで泥んこになってもらいました。
Yさん・Kさんが干潟に顔を突っ込んだあと、目をあけにくかったので、いったん顔を洗ってもらいました。
そのため、Yさん・Kさんは、Rさんに比べて顔を突っ込んだあとのシーンが短めになっています。
編集は、不要な部分をカットしただけで、凝った演出やBGMはありません。
基本的に、ポーズやアクションは撮影者が指示しましたが、それに対する実際のリアクションや感想・コメントは
モデルさん独自のものです。
ストーリー的な要素はありませんし、撮影技術・編集も稚拙なものですが、その点はあらかじめご了承ください。
(2005/5/30 himajin記)

(追記)販売期間が終了しました。
期間終了後も、DVDをご覧になった方からの感想メールをお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
(2005/6/13)

(追記)6月末、今回の撮影企画が一区切りつきました。ご協力いただいた方々に、お礼申し上げます。
(2005/7/2)

(追記)すでにご存じかと思いますが、ココアソフトさんで、「どろんこ女子大生パート2」の画像第一弾が公開されました。
(2005/7/13)


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