追加写真

【7月5日追記】
今回は他のカメラマンさんにも写真撮影していただきました。「泥んこ体験その23　追加写真集」にまとめて掲載していますので（以下はその一部です）、そちらもご覧いただけましたらさいわいです。この日、他にも今回のモデルさんを撮影されたカメラマンさんがいらっしゃいましたら、是非写真をお送りいただければと思います。詳細は「泥んこ体験その23　追加写真集」の「写真をお待ちしています」の項をご参照ください。

内容説明

「泥んこ体験」は、全身泥に包まれるような動きを交えて、いろいろコメントや感想を挟みつつ、その人なりの泥んこ遊びをしてもらうというのが基本的な内容です。

今回は「ペイント体験その13　二杯編」のモデルさん2人に、「泥んこ体験2005」・同「その7」・同「その18　2012初夏」・同「その21　収集編」の撮影地で、泥んこ遊びをしていただきました。お一人は「泥んこ体験その19　同郷編」・「泥んこ体験その22　再訪編」のモデルさんです。もうお一人の方は、小さい頃にまさにガタリンピックに出場したことがあるそうで、かなり久々に泥に入られたそうです。

この日は天気や泥質が良く、気持ちよく遊んでおられました。内容的にはこれまで同様という感じで新たな要素はほぼありませんが、お友達同士ならではの雰囲気がお好きな方にはもしかしたらお楽しみいただける部分があるかもしれません。

本来、「ペイント体験その13」のときに屋外の泥んこをお願いするはずだったのですが、天候により屋内に変更になった経緯があり、今回はそのときの代替となります。ただ今回は気温や場所的に水着での撮影が難しく、Tシャツでの体験となりました。またモデルさんのスケジュールの都合で短い体験時間となり、作品の収録時間も短めになっています。水着をご期待の方、もっと長い時間をご期待の方にも申し訳ございません。

今後の泥んこ作品について

「泥んこ体験その22　再訪編」の「今後の泥んこ作品について」に書いた内容のほぼ再掲となりますが、泥んこ撮影は年々時間的に日程が限られてきていまして、さらにうまくご都合や条件の合うモデルさんが見つかる必要もあり（ご覧のとおり泥んこの近作では同じモデルさんに連続的にご依頼している状況です）、他の内容の撮影以上に機会の有無の面で厳しくなっています。

今年は幸い一度撮影することができ、次は夏〜秋頃にもう一度行ければ…と考えてはいますが、うまく日程や天候などの条件が揃わなければ、今作から次の屋外泥んこ作品の掲載まで1年以上の期間が空くかもしれません（室内での泥んこについては未定で、今のところ具体的な計画はありません）。また撮影できたとしても内容については私の関心の所在から従来同様になりそうで、新味をご期待の方には申し訳ございません。

前々から書いていますように、ある程度具体的な撮影計画を立てている方がおられましたら、必要な情報のご提供など可能な範囲でお役に立てればと考えています。今年は同じ日にモデル撮影をされている方が他にもいらっしゃいました。他の撮影者様による泥んこ作品が増えていくことも楽しみにしています。またイベント撮影についても、実際に行ってはみたいけどこの点が気になるなどの事柄がありましたら、一度メールにてお尋ねいただければと思います。お役に立てるかどうかわかりませんが、情報などご案内させていただきます。

【2014年11月16日追記】
結局今年（2014年）は5月に一度行けたのみでした。次回撮影の機会は、来年（2015年）5月以降になります。お待たせしてすみません。

【2015年7月4日追記】
今年（2015年）5月は他の方の撮影のお手伝いをしましたが(もしかしたら今後公開されるかもしれません)、私のサイト用の作品撮影はしていません。次回撮影の機会として8〜10月頃に行ければと考えていまして、サイトでの掲載はそれ以降になります。お待ちの方がおられましたら、すみません。