内容説明

これまで絵の具を使った撮影、ヘッドダンクのアクションのある撮影をそれぞれ何度もしてきましたが、絵の具の原液とヘッドダンクンの組み合わせをまだ試していませんでした。今回、初めてやってみました。

モデルさんは以前「ペイント体験その21　楽観編」・「ペイント体験その33　近接編」で絵の具の経験がある方です。モデルさんによると、ヘッドダンクは怖いが、呼吸のタイミングを自分で決められるので、他の人から絵の具をかけられるアクションに比べると怖くないそうです。

また、目をつぶっていると、ボディーソープのような感触で気持ち良い、ともコメントされてました。

最後に残った絵の具を顔にかけましたが、この部分はごく短時間です。

サンプル画像について

モデルさんのご都合により、サンプル画像の素顔部分に一部マスキングがありますが、映像本編では素顔も含まれています。

素材について

ヘッドダンク用として、10リットルのバケツにイベントカラー550mlボトル11本(合計約6リットル)を原液のまま使用しました。13本用意しましたが、10リットルのバケツに対して11本で足りました。ただし何度か突っ込むと肌や髪の毛がバケツの絵の具を持っていって嵩が減るため、最後まで量を保ちたい場合は予備に数本 あってもいいと思います。