内容説明

「パイ投げ体験その42　ハロウィン編」のモデルさん2人が、別のゲームで再対決します。今回は時計を見ずに頭の中で時間を計測し、その正確さを競うゲームをしました。2本先取勝利の3本勝負で、最初のゲームはパイ投げの妨害を受けながら120秒を計測、第2ゲームはセルフの粉墨汁をしながら60秒を計測、1勝1敗になった場合には第3ゲームとして妨害無しで20秒を計測します。ゲームごとに誤差の秒数が少ないほうが勝ち、2敗した人の罰ゲームは顔拓です。ゲームの結果、前回の対決で負けたモデルさんが2勝0敗で勝利し、リベンジを果たしました。

罰ゲームの顔拓は、黒絵の具の刷毛塗り、墨汁の洗面器突っ込み、書道用の半紙、コピー用紙など、黒の素材や紙の種類を変えながら何回かとりました。ただ、負けたモデルさんによると、「あまり罰ゲーム感がなかった」とのことでした。強がりで言っておられるのかもしれませんが、勝ったモデルさんも、モノになる系の罰ゲームをやってほしかったと言っていました。顔拓については勝ったモデルさんもむしろ取ってみたかったそうですが、今回は勝った人の顔拓はありません。

最後に少し、自由時間があります。前回は初対面のお二人でしたが、今回は気心が知れて、打ち解けた雰囲気でした。