内容説明

関西の23歳のモデルさん2人で、ホイップクリームの中から金平糖（こんぺいとう）を探し出すゲームをしてもらいました。金平糖7つをボウルいっぱいのクリームの中に埋め、3分以内にいくつ見つけられるかを競うというものです。

さらにその罰ゲームとして、負けたほうは勝ったほうから塗料でピエロメイクを施されてパイを投げられ放題になります。

終盤には、もう一人のモデルさんにも赤塗りとパイ投げを受けてもらいました。罰ゲームの意味合いが軽くなってしまうのですが、いくつかの事情から同じような扱いにさせていただく必要もあり、こうした内容になっています。

最初のゲームで負けて罰ゲームをすることになったモデルさんによると、受ける感覚としては（あくまでバラエティ的に笑ってできる範疇でのことですが）わりと屈辱感のようなものがあったそうです。それと同時に、お二人ともクリームの感触やこういったおバカなノリの遊びは楽しかったそうで、罰ゲーム感を感じつつもそれを楽しむというバランスが絶妙な方たちだったと思います。