Top > Videos > パイ投げ体験その9 評価編 (2012年2月18日掲載)
パイ投げ作品の内容紹介です。(ダウンロード・ストリーミング、約27分)
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ご参考まで、撮影時のデジカメ写真です。映像からのキャプチャ画像ではありませんので、本編に同一の場面がない場合があります。
パイ投げの作品です。 今回は2人のモデルさんに、パイ投げ・白ペンキ・墨汁・粉という4種類の素材を実際に体験してみて、罰ゲームという観点から「やる側」・「やられる側」としてどのように感じるのか、評価していただきました。
「やる側」(たとえばパイの場合、投げる側)としては「自分じゃなくてよかった感・もてあそぶ感・すっきり感」の3点、「やられる側」(たとえばパイの場合、投げられる側)としては「やられたくない感・屈辱感・逆に楽しい感」の3点を、それぞれ星を付けて評価付けするというものです。 白ペンキは、濃く溶いたおしろいを使用しています。
モデルさんは友達同士で、うち1人(キャプチャ画像1枚目向かって左側、Aさん)は「パイ投げ体験その8 手本編」・「泥んこ体験その14 三種編」にもご協力いただいてます。 実際の順番としては今回の作品が初めての撮影にあたります。
「やられる側」となる時間の長さで見れば、どちらかと言うとAさんのほうがメインのような内容になっています。 Aさんによれば当初「パイを投げる側」のほうを楽しみに参加されたそうですが、結果的には白ペンキ刷毛塗り→上から墨汁刷毛塗り→パイ投げ→墨汁つっこみ・粉つっこみという流れを真正面から体験する結果になりました。 白ペンキ・墨汁は罰ゲーム感が強かったそうですが、パイは感触も良くむしろ楽しかったそうです。
作品時間:27分
撮影フォーマット:フルHD 24P
制作年:2011年
視聴方法:ダウンロード・ストリーミング
販売サイト:XCREAMよりご購入いただけます。
画質:フルHD~SDまで選択可能
形式:MP4
対応デバイス:パソコン・スマートフォン・タブレットなどに対応しています。