Top > Videos > メイク撮影を委託してみる 第5回 (2014年7月5日掲載、6月14日Twitterから先行掲載開始)
被写体の方にメイク道具を預けて自撮りしてもらうという、ちょっとかわった形式のメイク撮影の5回目です。
今回は2つの色(白ともう1色)を使ってわりと変化に富んだ感じに仕上げていただきました。
Twitterからの先行掲載という形で、最初は8枚のみ掲載しています。ペースは未定ですが数日おきに何回かに分けて連載していきたいと思います。第4回のときと違って特別企画を兼ねているわけではありませんが、もしよろしければ一言メッセージやTwitterなどから、お気軽にご感想などお寄せください。いただいたご感想の一部はモデルさんにもお知らせしたいと思います。
【7月5日追記】
全画像を掲載しました。
6月14日(1回目)…1~8枚目を掲載しました。
6月14日(2回目)…9~14枚目を掲載しました。
6月16日…15~23枚目を掲載しました。
6月18日…24~29枚目を掲載しました。
6月21日…30~36枚目を掲載しました。
6月23日…37~44枚目を掲載しました。
6月26日…45~50枚目を掲載しました。
6月29日…51~58枚目を掲載しました。
7月5日…59~70枚目を掲載しました。
モデルさんにメイク道具を預けて自分撮りしてもらう作品シリーズの、5回目です。
今回は初めて2つの色でお願いしてみました。最終的に顔全面を塗るという条件の他は、過程や模様も含めほぼ全部モデルさんの工夫にお任せしています。
冒頭にも書きましたが、Twitterから先行する形で、連載形式で何回かに分けて掲載してみたいと思います。枚数は70枚を予定しています。全部の画像の掲載ができた時点で、トップページも更新予定です。
【7月5日追記】
全画像を掲載しました。今回のモデルさんは、いったん白塗りした上から青で模様を描き、さらに白に戻って、上から残りの白と青を垂らすというアクションまでやっていただきました。とてもユニークに仕上げていただいたと思います。
データを受け取る際にお聞きした話では、模様も含め全部その場のアドリブで(ふだんはデザインを専門にされている方です)、やっているうちにとても楽しくなってきて、最終的にこういう展開になったそうです。ただし、最初の説明の際に他の撮影のサンプルもいろいろ見ていただきましたので、その影響はあるかもしれません。
素材としては、塗りやすさ・落としやすさ・コストの点から、「バターミルクペイント」の50ミリリットルの小瓶(400円程度)を使用しています。
この撮影形式の特徴は、モデルさんの創意工夫にお任せするという点の他に、関西よりも遠方におられて通常はご依頼が難しい方でもご依頼可能という点があります。 もしやってみようという女性モデルさんがいらっしゃいましたら、モデル募集ページからお問い合わせください。
以下のタグから、この作品と同じ要素を含む作品をリストアップできます。
シリーズ:委託撮影
使用素材:絵の具